岩手大学農学部×沢田ファームの共同研究プロジェクト

2009年より岩手大学農学部 佐野教授はじめ学部研究生のもと、岩手大学農学部研究班で『にんにくの効能と今後の可能性』についての共同研究がスタートしました。その研究プロジェクトに当ファームが選任され、双方の話し合いのもとにんにくの共同研究がスタートしました。

  • 沢田ファーム独自の自家製堆肥や循環農法とこだわりの栽培方法
  • にんにく専門農家の安心安全の農業生産過程
  • ブランド野菜であるたっこにんにく自体の高い評価
  • 試験で使用するたっこにんにくの国内最高レベルの糖度、うまみ、風味
  • 圃場の見学や資料提出などの情報公開

等の評価を頂き今回の共同研究事業に当ファームが選定されました。
本当に名誉でありがたい指名であり、この日本の農作物の研究に微力ながら携われる事を誇りに思い快諾いたしました。

また農家という現代社会にとっては閉鎖的な職業に研究や勉強といった新鮮で新しい風が吹き抜ける事は今後の私たち、また今後の農業にとっても大事な事ことだと思います。研究班には日本の学生のみならず外国の方もいて手とり足とりおぼつかない 事もたまにありますが、国を超えた交流と意見交換もまた本当に新鮮な出来事です。

こうした試みはなかなか農家単体ではなしえるものではありません。
この貴重な時間と新しい刺激と試みに挑戦しながら共同研究に恥じない最高のたっこにんにくを栽培し続けるよう頑張ります。

日本の農家、農業、農産物はこうしてたくさんの人に支えられて生きています。
こうした機会をチャンスととらえ農家はどうあるべきか、本当の農業、本当の農作物栽培を追及していく所存でございます。


有限会社 沢田ファーム 代表取締役 沢田 稔